キリスト教の異端・カルト教団に関する情報サイト
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こんな人物を誰が推薦をしたのか?IM宣教会の代表マイケル・チョウ氏の偽り

代案教育推進もずさんな運営と衛生意識が明らかに。クラスター発生で判明した信仰という名の虐待 2021年2月4日号 韓国のキリスト教ポータルニュースを運営するチョン・ユンソク牧師(編集長兼記者)が執筆を手がけたIM宣教会問 …

汝矣島純福音教会が全信者に「アンチコロナウイルスカード」配布。イ・ヨンフン牧師「3D波長でコロナにかからない」、「疑わず持つように」

感染症医療の専門家ら「教会がとんでもないことを信じさせている」と指摘、イ牧師は指示を撤回し謝罪へ 陰謀論や虚偽事実でコロナと信仰を強引に結びつける事態に懸念 (出典:ニュースアンドジョイ 2021年2月5日 異端・カルト …

社会を脅かす陰謀論と異端・カルトの自己正当化

教会を混乱に陥れ社会を危険にさらすネット時代の情報操作に対抗するには? 1月6日、米大統領選挙の結果を確定させる審議中の連邦議会をトランプ大統領の支持者らが襲撃した事件は、アメリカの民主主義の劣化を世界に印象付けた。襲撃 …

2020年の韓国10大、異端・カルト宗教ニュース

コロナ感染拡大のかげでカルト宗教の布教が勢いづいた。事件、裁判、今年を振り返る 現代宗教 2020.12.28 2020年は韓国社会においてキリスト教異端、カルト問題が社会的に大きく注目された極限の年だったと言えます。「 …

異端、カルト教団にとってクリスマスとは?

イエスの誕生はあくまで教祖神格化の通過点にすぎない  現代宗教| 2020年12月14日 一般の教会でクリスマス(生誕節)といえば救い主イエス・キリストの誕生を祝う記念日であり多くの教会で礼拝が献げられる。では …

シベリアの地に現れた自称再臨のイエス「ビサリオン」逮捕 信者から金を奪い暴行か ロシア軍が出動

自称キリストが語る「私がキリストである根拠」韓国や中国のケースとまったく同じ 9月20日、ロシアのシベリアをキリストの再臨の地と称し集団生活を送る宗教団体「聖書の教会」代表セルゲイ・トロップ(59)容疑者がロシア連邦保安 …

韓国における異端・カルト教団の奉仕活動 その実態

2020年9月14日 現代宗教 韓国主要教団から異端・カルト規定を受けている教団によるボランティア活動が活発化している。人材派遣、無料で物資配布、海外ボランティアまで幅広い。健全なキリスト教を標榜した善行をPRしているの …

《速報》「サラン(愛)第一教会、チョン・グァンフン牧師新型コロナに感染」韓国防疫当局が発表

韓国基督教総連合会代表会長であり、サラン(愛)第一教会牧師を務めるチョン氏。教会はクラスター発生。新天地に次ぐ被害拡大 15日には反政府集会に参加。感染症予防法違反の疑いで刑事告発へ  サラン(愛)第一教会のチ …

サラン(愛)第一教会クラスター発生。新型コロナ感染者315人に増加、全光勲牧師は数千人規模の反政府集会をまた強行 再び拘束の可能性

繰り返す暴言、陰謀論、中国武漢の細菌テロ説を力説。刑事事件で保釈中の立場 異端性濃厚で暴走する牧師 韓国では首都圏を中心に再び新型コロナ集団感染が広がりはじめた。今年2月、コロナに感染した新天地信者を通じて教会クラスター …

韓基総異端似調査委員会による報告「全光勲代表会長、異端性濃厚」

臨時総会準備委員会の会合で報告、異端規定の可視化を目指す 聖書の正当性を否定し、暴言、犯罪行為、女性蔑視を繰り返す韓国基督教総連合会(韓基総=CCK)の全光勲(チョン·グァンフン)代表会長(注=現在裁判所決定により職務停 …

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