1日未明に拘束令状が発行 偽メシア 平和の宮殿から水原拘置所へ

カルト集団と被害者家族会から強い抗議を受けている新宗教「新天地」。ついに自称メシアが逮捕され法により裁かれる時がきた。(写真:韓国聯合ニュース)

新天地(正式名称:新天地イエス教証拠〈あかしの〉幕屋聖殿)総会長の李萬熙(イ・マニ 89)容疑者が1日1時20分、新型コロナ感染症予防法違反および特定経済犯罪加重処罰法違反(横領)の罪で逮捕された。韓国メディアが速報した。前日31日は8時間以上にわたる拘束前被疑者尋問(令状実施審査)に出廷。尋問を担当した判事は「イ・マニ容疑者は組織的な証拠隠滅を指揮する恐れがある」と理由を述べた。昨夜遅く、尋問を終えたイ・マニ容疑者を乗せた検察車両がそのまま拘置所に入る様子が取材陣により目撃されていた。

新天地は30名ほどの幹部信者がイ容疑者への取調べに反対する抗議活動を行なうと宣言していた。

逮捕が決定し、間もなくイ容疑者は水原拘置所に身柄を移される。

(続報が入り次第、お伝えします。)