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松本サリン事件から30年、信濃毎日が問い続けるオウム真理教暴発の「なぜ」
松本サリン事件から30年、信濃毎日が問い続けるオウム真理教暴発の「なぜ」
投稿日 : 2024年7月4日
最終更新日時 : 2024年7月4日
投稿者 :
admin_cult
カテゴリー :
メディア・記事の紹介
1994年6月27日、
オウム真理教が長野県松本市でサリンを噴霧し死者8人、
重軽傷者600人に及ぶ犠牲者を出した「松本サリン事件」
から30年。地元紙「信濃毎日新聞」が社説で、
残忍な犯行に手を染めた実行犯たちの思考、
オウム真理教が訴えていたような陰謀論が世界中に広がっている現
実、安倍元首相銃撃事件に至ったカルトをめぐるその後の社会、
報道の責任などを問うている。
信濃毎日新聞デジタル
〈社説〉松本サリン30年 現在地を問い続けてゆく|信濃毎日新聞デジタル 信州・...
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024062700195
わずか12行の記事が本紙第三社会面に小さく載ったのは1994年5月11日だった。「オウム教訴訟が結審、7月判決へ」 91年、松本市でオウム真理教施設の建設計画が明らかになる。地元住民が反対運動を繰り広げたが、施設は完成。地主が土地明け渡しなどを求めた訴訟は…
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