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統一協会スラップ訴訟また連敗 全国弁連声明に「宗教ヘイト」認めず
統一協会スラップ訴訟また連敗 全国弁連声明に「宗教ヘイト」認めず
投稿日 : 2024年7月4日
最終更新日時 : 2024年7月4日
投稿者 :
admin_cult
カテゴリー :
メディア・記事の紹介
全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)
の声明を名誉毀損だとして、統一協会系の「世界平和女性連合」
が全国弁連の弁護士ら7人を相手取り、
計3300万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は7月1日、
声明は「意見や論評の域を出ない」
として請求を退ける判決を言い渡した。「宗教ヘイト」
だとの原告側主張は認められなかった。主要各紙が報じた(
記事紹介は東京新聞)。
統一協会関係者がジャーナリスト、
弁護士らを立て続けに提訴したスラップ訴訟は、
これまで原告側が連敗している。
東京新聞 TOKYO Web
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/337255
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