宗教虐待について国が調査を実施した結果が公表されたことを受けて、エホバの証人(ものみの塔聖書冊子協会)などの元信者らで構成される3団体が5月16日、こども家庭庁に対し、当事者への大規模な調査や支援策などを求める要望書を提出した。弁護士ドットコムが伝えた。