昨年来続いている、統一協会と自民党の癒着や2世信者への人権侵害などを追及する報道に対抗して、日本の共産化を阻止するために立ち上がった文鮮明(ムン・ソンミョン)氏の勝共連合は平和と愛国の運動であると宣伝するドキュメンタリー「愛国と平和」が製作された。
昨年から日本メディアの統一教会バッシングに物申し、「勝共連合は普通の愛国者の集まりである」というドキュメンタリーを「自主的に」製作したライターの窪田順生氏が、先日公開したダイヤモンドの記事内で「脱会屋による信者の拉致監禁問題」を問題視し、それを信者や擁護アカが一斉に絶賛する流れ。 https://t.co/M6Vjuallt8 pic.twitter.com/y0bBnuAvfD
— oniソプター (@NFukuhaku) August 12, 2023