安倍元首相銃撃事件から1年になるのを前に、全国霊感商法対策弁護士連絡会事務局、統一教会被害対策弁護団事務局次長を務める阿部克臣弁護士が、共同通信の記事で問題を総括。世間の「終わった感」の中で、これはまだ被害抑止・救済へ向けた取り組みの第一歩に過ぎないと述べた。
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「特集」 旧統一教会問題を止めるな 安倍元首相銃撃事件から1年
昨年7月8日の安倍晋三元首相銃撃事件を契機として、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡るさまざまな問題が明らかになりました。教団の持つ顕著な反社会性や被害の凄惨(せいさん)さが広く世間に知られるようになり、同時に政治 … 続きを読む