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統一協会解散命令の法解釈を紀藤弁護士が解説

3月25日、東京地裁が統一協会に対して言い渡した解散命令について、全国統一教会被害対策弁護団の紀藤正樹弁護士が、解散命令の論点、法解釈について解説した情報をXに投稿した。   速報:統一教会に解散命令決定です。 …

統一協会に解散命令 東京地裁

統一協会(現・世界平和統一家庭連合)に対する国の請求を受け、東京地方裁判所は3月25日、教団に解散を命じた。高額献金や霊感商法などをめぐる法令違反を理由に、文部科学省が2023年、宗教法人法に基づく解散命令を東京地裁に請 …

統一協会と癒着の候補者をAIでデータベース化

総選挙で候補者の適否を吟味する際、一つの大きな指標となるはずだった統一協会との癒着問題が、「裏金問題」の影に隠れてしまった感がある。そうした中で、両親が統一協会の現役信者で自身も元信者のもるすこちゃんが、1300人余の立 …

信徒女性に暴行の鄭明析被告に懲役30年求刑

女性信徒らに性的暴行を加えた容疑により、昨年12月に1審で有罪判決を受け拘束されているキリスト教福音宣教会(JMS、摂理)総裁の鄭明析(チョン·ミョンソク)被告に、9月6日、控訴審で検察は懲役30年を求刑した。MBCニュ …

統一協会・田中会長 謝罪せず「教団の被害」訴え 

安倍元首相銃撃事件から2年。統一協会(現・世界平和統一家庭連合)の田中冨広会長が共同通信の単独インタビューに答えた。謝罪の言葉はなく、繰り返し訴えたのは、解散請求への不満や教団の「被害」だった。  

ジャーナリスト有田芳生が語る 統一協会のスラップとメディアの萎縮

統一協会(現・世界平和統一家庭連合)からスラップ(いやがらせ)訴訟を起こされたジャーナリストの有田芳生氏が、裁判の経過や、テレビでの発言によって出演がなくなった経験などを、集英社オンラインで語った。

統一協会が宗教団体にアンケート配布 「宗教弾圧」を演出

統一協会(現・世界平和統一家庭連合)から、田中富広会長の手紙を添えたアンケートが、キリスト教会を含む宗教団体に届いている。文科省が東京地裁に請求した解散命令について、「不当だ」との主張を押し通す思惑が見え隠れする、と日刊 …

統一協会スラップ有田訴訟 控訴審で口頭弁論始まる

ジャーナリストの有田芳生さんが統一協会(現・世界平和統一家庭連合)から名誉毀損で損害賠償を求められた訴訟は、一審東京地裁で棄却され有田さんが勝訴したが、原告が控訴している。控訴審の第1回口頭弁論が7月25日14時から東京 …

統一協会献金「念書」は無効 最高裁判決に原告・弁連・宗教2世の声

統一協会(現・世界平和統一家庭連合)が高額献金をした信者に署名させた「損害賠償請求など一切行わない」などとする念書は無効だとして、7月11日に最高裁が差し戻した判決を受けて同12日、立憲民主党が開催した「旧統一教会被害対 …

【キリスト新聞】「根田をつぶせ!早くしろ」すべてダビデ張氏の指示だった!!

根田裁判報告会の第2弾、被告根田(本紙編集顧問)自身による報告の概要です。          

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