新天地が大学教員に「世界平和運動」で接触

（メール本文は以下の通り）

新天地イエス教東京教会から、平和を願う心を込めて、貴殿に世界各地で成し遂げられた平和の便りをお伝えします。

韓国の日刊紙、天地日報では、新天地イエス教会のイ・マンヒ総会長様の平和の歩みの現場を＜韓国人イ・マンヒの平和の実話スペシャルⅠ＞(以下平和の実話)と言う名前で連載しています。しかし、この記事の内容が、コロナウイルスによって全世界が大変な時期を経験している中、世界各国に伝わり、慰労と希望を与えているという声が多くあがっているそうです。という事で、私たち日本でも、この世界的な流れを互いに共有して、日本の多くの人々がこの時代の流れを理解して、一緒により良い未来を作って行く事を願う心を込めて、先に報道された、HWPL代表のイ総会長の平和の歩みの便りを集めた＜平和の実話＞E-bookを貴殿にお伝えします。

まず、全世界的に平和運動を企画して実行に移されたHWPLの代表兼、新天地イエス教会の総会長であるイ・マンヒ総会長を簡単に紹介させて頂きます。

イ・マンヒ総会長は、1950年の朝鮮戦争の参戦勇者として、戦争の残酷な実状を経験され、心の深い所に‘平和の実現’を留められました。そして、天の声を聞いて、80歳を超えた年齢で世界平和の歩みの道に乗り出しました。

民間平和団体(社)天の文化世界平和光復(HWPL)を設立し、2013年5月25日、‘世界平和光復宣言文’を公表し、本格的な歩みを始めました。

戦争終息と平和を成し遂げるために‘戦争終息と平和国際法の制定’と‘宗教大統合(平和のために宗教が一つになる事)’を打ち出しました。これと関連して、地球村の平和を望んで来た各国の指導者たちは“誰も考えられなかった、地球村の戦争終息のための平和の答え”だと言い、イ・マンヒ代表の平和活動を支持し、一緒に参加しています。

貴殿は、イ・マンヒ総会長がHWPLを設立し、31回に渡り、100ヶ国あまりの国を歴訪しながら成し遂げた成果等、2012〜2019年の平和の歩みの全ての瞬間を＜平和の実話＞の本を通して確認する事ができるはずです。

　50年余り続いた紛争地域であるフィリピン、ミンダナオの平和協定の便り、2014年9月18日の全世界、政治・宗教・メディア・市民団体の団体長と市民が集まって、平和の場を作った平和万国会議、各国の参加者たちが認めた唯一な平和の答‘地球村戦争終息平和宣言文(DPCW) 10条38項’等、イ・マンヒ総会長が導くHWPLの実質的平和を成し遂げる過程が記録された＜平和の実話＞を是非読んでくださる事を願います。

便りを日本語でお伝えできない事が残念で、申し訳なく思っております。日本語は現在翻訳中であります。翻訳でき次第、現実成し遂げられている世界平和の便りをお伝えさせて頂きます。

人類の平和の実現のための貴殿の御意見をお待ちし申しております。

いつも平安と健康をお祈りさせて頂きます。

ありがとうございます。

新天地イエス教 東京教会