「信徒と支援者でつくった会」という設定の「基本的人権と信教の自由を守る○○(県民)の会」が「解散請求の不当性を訴える 人権と信教の自由を守る○○集会/大会」を開くとして信者を動員し、各地域の宗教団体へポスティングや訪問を行っている。各宗教団体は利用されないよう注意が必要、とジャーナリストの鈴木エイト氏が警告している。
悪質な不法行為を継続して組織的に行ってきた団体だとして解散命令が請求されたのであって、無関係な他の宗教法人は関わりを持たないよう注意すべき。信者に対しては国による宗教弾圧・迫害だと植え付ける狙いも、と。
2月25日、日テレ「真相報道バンキシャ!」でも報じられた。