幸福の科学・大河隆法総裁の死去で骨肉の争い
投稿日 : 2023年3月5日
最終更新日時 : 2023年3月5日
投稿者 : admin_cult
カテゴリー : メディア・記事の紹介
『キリストの霊言』など3000冊を超える著書がある新興宗教、幸福の科学の大川隆法総裁(66)が3月1日に死去したことが報じられたが、隆法氏の長男・宏洋氏が、隆法氏/教団側と5人の子どもたちとの骨肉の争いについてデイリー新潮に語った。すでに脱会し父親とは交流がなかったという宏洋氏は、「すべてが隆法ありきで動いてきた組織なので、糸の切れた凧状態になる。内部で主導権をめぐる争いになる可能性もあります」と語っている。
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「幸福の科学」大川隆法総裁が死去 長男の宏洋氏は「遺産をめぐる骨肉の争いが始...
https://news.yahoo.co.jp/articles/d23ab0651505cd30a5a386f73cc8174cef09d5b6
宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏が死去した。66歳だった。3月1日頃から、メディアの間では「病院に搬送された」などの情報が流れていたが、教団や親族に問い合わせても確認が取れない状況