この度、本紙(異端カルト110番)編集長を務める私、中橋祐貴に対する虚偽事実を掲載したメールが関係先に大量に拡散された問題で読者の皆様、関係者に大変なご心配をお掛けしておりますことについては、非常に遺憾であり誠に申し訳なく存じます。皆様方におかれましては、この問題の経緯と事実を正確にご理解賜りますと同時に引き続き、本紙へのご支援、お祈りを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

事態は大変深刻であり、その特性上、内容をそのまま、一部引用して経緯を説明させていただきます。

 経緯

2019年10月8日、単立・東京赤羽国際キリスト教会(東京都北区)牧師の三谷恭寛氏は、株式会社クリスチャントゥデイが10月3日に報じた、「日本キリスト教異端相談所所長の張清益牧師、複数の信徒に暴行 証言で明らかに」の記事で暴行被害を訴え、告発した村上厚朗氏に代わる交渉窓口としてメールで名乗り出て来られました。

三谷氏曰く、村上氏は手違いでクリスチャントゥデイ(以下、CT)に告発したと理由を述べておりました。また、ヒアリングの場を設けてほしいとの提案がありました。本紙は、提案どおりヒアリングのスケジュールを組みました。私は本紙編集長として中立公正な立場で村上氏の主張を聞くことを繰り返し伝えておりました。

ところが、三谷氏は、この間に私に関する虚偽事実を掲載した大量のメールをキリスト教関係先に送り付け、また、私に脅迫を行ない、嫌がらせ行為を繰り返しました。このようなことはキリスト教界で前代未聞の事態であり、大変驚いております。

一方的に虚偽事実を拡散した三谷氏の行為で、私は関係先への対応に忙殺されました。甚大な精神的損害を受けた次第です。そこで、本紙顧問弁護士(田村町総合法律事務所 渡辺博、久保内浩嗣)を代理人とし、三谷氏に対し嫌がらせ行為を停止するよう内証証明で通知いたしました。(12月9日付)

 

三谷氏が実際に私に送ったメールを一部紹介します。

「昨年の10月に中橋氏が『ホンダ』という偽名を使い韓国のメディアに『ダビデ共同体脱会者』として名乗り出ていたことがほぼ確実な人物です」

「回答がなければ私なりのやり方で進めさせていただきます。中橋さん、今の環境から逃げ出す最後のチャンスだと思いますよ」

「中橋さん次第では来月早々には“ホンダさん”、祭りが始まりそうですね」

「クリスマス休戦も良し、検討しますよ」、「提訴相手は中橋さん個人でよろしいですか?」「適切な金額の慰謝料に関しては、双方の弁護士を立てて協議する形が良いかと考えています。」

(原文のまま、一部引用)

三谷氏は、CTが過去に報じた私に対する記事を持ち出し、私と不特定多数のキリスト教関係先に「ホンダの偽名で偽証言を行なった」という情報を拡散させました。私は繰り返しお伝えしている通り、ホンダの偽名を名乗った事実はなく、ダビデ張共同体の脱会者として取材に応じた事実もありません。虚偽報道です。また、村上氏の問題となんら関係なく、事実ではない情報で私の信用を貶める行為は極めて悪質です。この仮名「ホンダ」については日韓CTと関連メディア「宣教新聞」が昨年報じた記事に書かれています。CTは、事実確認せず、虚偽事実をもとに私を非難しました。

 

三谷氏は次のようにメールを送りました。

「カルト110中橋編集長は、昨年『日本人ホンダ』と名乗り、①ある教会では、クリスチャントゥディーの元社員、②別の教会ではダビデ共同体からの脱出者と言う偽証言を行ない、これがクリスチャンプレスにばれて昨年クリスチャンプレスを解雇されています・・・」

『まだ、村上さんへの謝罪が確認出来ていませんが、予告どおり・・・』・・・「牧師が驚かないように・・・」「ある事ある事を言いふらす人は赦せないですね。そんな人がいるのですね。」「でもあなたは、ツイッターで村上厚朗さん攻撃やっちゃった」

私は偽証言をした事実もなく身分を偽った事実ありません。すべてクリスチャントゥデイが作り上げた悪意ある誹謗記事が発端です。私がそれらの理由で前職のクリスチャンプレス(日本聖書協会)を解雇された事実も存在しません。自己都合により退職しています。

多数の関係者に、大量の虚偽事実を掲載したメールを送り付け、誹謗中傷しながら「言いふらす人は赦せないですね。そんな人がいるのですね。」などと記すのは著しく名誉を毀損する行為です。私は村上氏に対するツイッター攻撃も行なっていません。彼らが証拠として拡散している私のツイッター(某氏の投稿に個人的にコメントしたもの)はそもそも暴行問題について言及していません。また、某氏がフェイスブックで同問題を取上げた際に一方的な書き込みをする村上氏に対して「暴行事件について警察にご相談されていますか?」とコメントを書き込んだに過ぎません。三谷氏は私が実際に発信していない表現を不特定多数に「そう語った」と述べています。

「中橋さんの組織防衛のための隠蔽工作が張清益牧師の牧師生命を絶ち次は、前科者に仕立てあげる事に繋がりつつあります。」「村上厚朗さんへの名誉毀損に関しては、粛々と進めさせていただきます。悪しからず」

私は何らの隠蔽工作もしていません。村上氏の名誉を毀損した事実も存在しません。三谷氏にとって他人である村上氏を意のままに操縦できるとしている表現については、きわめて不可解です。

「とうとう筆跡鑑定まで出ましたね。刑事で行けば確実に前科者になれるかも知れないですね。私なら刑事で行くけどね。」「筆跡鑑定の件、ホンダ事件、おまけに崔三卿の金銭授受の件極力多くの関係者のメールいたします。頑張ります。」「・・・約束通り今週末まで待ちます。」「・・・別途、村上厚朗さんも色々仕組んでいます。楽しみにしていてください」

三谷氏は、何らの根拠なく、私が刑事犯罪を犯したように記し、私が所属する教団、教会にまで私を誹謗中傷するメールを送り付けました。勝手に期限を設け、それまでに謝罪、賠償金等に応じなければ嫌がらせ行為を拡散させるという内容でした。明らかな脅迫行為です。

また、自称被害者の村上氏が色々仕組んでいる、楽しみにしていてくださいとも記載されています。理解に苦しむ表現です。

また、韓国の大韓イエス教長老会統合派の牧師である崔三卿氏を誹謗する虚偽事実(金銭授受)を拡散する内容も記載されていました。そのリソースは韓国クリスチャントゥデイと日本クリスチャントゥデイが報じている「虚偽報道」です。なぜ、三谷氏がそれを持ち出してくるのか理解できません。

筆跡鑑定とは、張在亨グループの脱会者(元信者)が韓国メディアの取材を受けた際に公開した一部資料をさしています。その資料が私の字体であるという主張です。そもそも、筆跡鑑定を行なったのはクリスチャントゥデイのようですが、同社はそれを公式には公表していません。そのような一企業の内部資料を日本基督教団世真留(せまる)教会牧師、臼田宣弘氏が運営する「牧師のブログ」で取り上げています。この臼田氏はクリスチャントゥデイと再臨主疑惑がある張在亨氏(教会、関係先含め)を過剰なまでに擁護し、問題を追及する側に対する過激な言動を繰り返し、平然と誹謗中傷を続ける人物です。

三谷氏は、次のような内容をメールで送付しました。

「元在特会の桜井誠に誰かが垂れ込んだようで、事情を聞かせて欲しいと連絡がありました。・・・」(一部引用)

これは、本紙、代表のチャンが韓国籍だからという理由でヘイトスピーチを行なう団体から圧力を受けるという意味と理解します。大変な差別的発言であり、極めて悪質です。村上氏を擁護し、代弁する立場と自称しながら本紙代表を脅す意図が理解できません。暴行問題を提起しているはずが自らこのような脅しを行なう理由がわかりません。

三谷氏は、本紙特別顧問、アドバイザー、賛同団体、賛同人に対し膨大な数のメールを連日のように送付し、把握しているだけで26の団体、個人が受信していることが判明しました。私に対して「関係者が悪口を言っている」などと精神的圧力をかけ、村上氏の暴行問題とは一切関係ないクリスチャントゥデイ側の主張を展開しました。また、裏取引を持ち出し、本紙代表の引責辞任の提案やサイトの閉鎖を求める記述も確認されました。

賛同団体だけではなく、多くのキリスト教団、個人宛にも相当数のメール、メッセージを送り虚偽事実を拡散させました。

三谷氏と村上氏は本紙側が問題ある言動を繰り返したためヒアリングを欠席したと述べておりますが事実ではありません。なぜ、当事者ではない他人がここまで動くのでしょうか。尚、私は三谷氏と面識はなく、ヒアリングの日程に関するメールのやり取り以外はこれらメールに一切返信しておりません。

三谷氏からの直接的な誹謗中傷は停止しておりますが12月10日以降(通知)皆様のもとに私や本紙に対する誹謗中傷などメール、メッセージが届いている場合はお手数ですがご連絡ください。また、同様に誹謗中傷行為を続ける臼田宣弘氏に対しても法的措置を含めた対応を検討しております。