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本紙共同代表 張清益牧師に関する「暴行事件」中傷問題 所属教団による最終報告書

GMS「問題として問わない」決議

2019年、10月2日に株式会社クリスチャントゥデイ(代表取締役・矢田喬大氏)が突如報じた「日本キリスト教異端相談所所長の張清益牧師、複数の信徒に暴行 証言で明らかに」の内容を受け、10月10日、首都圏近郊の本紙アドバイザー数名が本サイト代表張清益に対しヒアリングを実施し、事実確認をおこないました。この経緯についてすでに最終報告書をまとめ、起きた問題の背景もお知らせしています。こちら

クリスチャントゥデイが記事を掲載した翌日は、異端・カルト110番開設記念礼拝異端対策セミナーがお茶の水クリスチャン・センターで行なわれました。クリスチャントゥデイ関係者の取材、参加を事前に禁止したにもかかわらず、自称来臨のキリスト疑惑がある張在亨(ダビデ張)氏の教会牧師であるカン・ソンヒョン氏(オリベットアッセンブリー教団横浜聖門教会=韓国クリスチャントゥデイ日本支局長)、キム・イレ氏(同教団大阪エペソキリスト教会牧師)、チェ・ジエ氏(同教団宣教師)、キム・ミヨン氏(同教団宣教師)、柳レア氏(同教団宣教師)、小杉直広氏(同教団東京あいのひかり教会牧師)、ほか複数名の信者が3回にわたり、お茶の水クリスチャン・センターに侵入。一部は大声を上げ、張清益牧師の暴行問題を執拗に抗議しようとし、実際にビラを配布しました。

CT日本支局長のカン氏は「暴力牧師に協力する心境を聞かせてください。暴力は良いことですか?」とレコーダーを関係者に近づけて質問するなど、一時会場が騒然としました。

また、当日は公安警察が会場周辺を監視していました。米国で関連事業体が巨額詐欺不正事件を起こしたことで、クリスチャントゥデイを含む張在亨グループへの捜査機関の目が厳しくなっていることを改めて確認できました。実際に開設記念礼拝とセミナーの運営を妨害したので関係者は神田警察に通報しました。警察官と刑事数名が駆けつけ、韓国人の牧師、宣教師らに対し3度警告を行ない4度目の警告に従わない場合は警察署に連行すると伝えると退館し、路上で通行人や施設に出入りする人に対しビラを配布するなど抗議活動を続けました。この様子は複数のルートで録画され記録されています。

自称被害者であるM氏(日本人)は日本クリスチャントゥデイ、韓国クリスチャントゥデイ、その関係者と共に張清益牧師が所属する大韓イエス教長老会合同派の世界宣教会(GMS)に「被害を受けた」とする主旨の通報を行ない、調査を求めました。同社を擁護する一部の日本人が韓国のキリスト教メディアに同様のメールを送っていたこともわかりました。

一方で日本国内のGMS関係者らは、張清益牧師の潔白を十分に認識しており、クリスチャントゥデイの誘導的な記事と情報に惑わされないよう本部に強く要請していました。ですから国内のGMSでは問題として取上げられた事実は一切ありません。「クリスチャントゥデイが発信する情報を鵜呑みにすることは危険」という認識が大勢でした。

M氏側の告発を受け、韓国のGMS倫理委員会(小委員会)は調査を行ないました。その結果、「第22会期第2次倫理員会」(2020年8月18日)は張清益牧師について「問題を問わない」という結論を下し決議されました。

この間、M氏とM氏の教会牧師と名乗る某氏が諸教会に対し、本紙編集長を含む、運営関係者を誹謗中傷するメールを継続的に送信しました。この背後にクリスチャントゥデイと関係者が深く関与していたことは確認できています。弁護士を通じ内容証明で警告したところ、これら中傷行為は収まりました。某氏が牧会していたという教会は、これと時を同じくして閉鎖しており所在不明です。

何よりクリスチャントゥデイの正確性に欠く報道によって張清益牧師があたかもGMS宣教師を解任されたかのような誤解を読者に与え、起きた問題について不確かな情報を織り交ぜて報じたことで犯罪者のように扱われたことは容認できない事態です。情報を鵜呑みしてブログやSNSで本紙関係者を誹謗中傷する牧師まで現れました。

今後も注視して参ります。

GMS本部が最終報告書をまとめ、張清益牧師の潔白が証明されたことを皆さまにご報告いたします。皆さまの心温まるエールとお祈りを心より深く感謝申し上げます。

大韓イエス教長老会合同総会 世界宣教会(GMS)本部から通知された最終報告書(提供:GMS本部)

 

総会世界宣教会GMS GLOBAL MISSION SOCIETY

文書番号 23-GMS-0371号

発信日時 2020年9月15日

受信 張清益宣教師

備考 支部長 地域代表

内容 張清益宣教師 役員会の結果案内の件

 

コロナによって厳しい状況の中でも常に宣教地で尊い働きを続けてくださる宣教師様に感謝を申し上げます。

22会期第1次倫理委員会(2019年11月26日)に提起された張清益宣教師の件(2019年10月2日掲載 クリスチャントゥデイ、インターネット新聞の記事)に対し、以下の通り決議されたことをお知らせします。

以下

 

 

  • 第22回第2次倫理員会(2020年8月18日)協議の結果、暴行事件について不起訴処分を受けたことで問題として問わないこととした。

 

  • 第23回第1次倫理委員会(2020年9月10日)協議の結果、第22回第2次倫理員会小委員会の協議結果をそのまま支持する。

 

以上

 

大韓イエス教長老会 総会世界宣教会

理事長 イ・ソンファ

書記  チェ・サンホ

 

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