張在亨牧師の機密が隠されたパソコンが見つかる 「聖婚式、チャット記録、ダビデ牧師からの指示」今後詳しく解析へ

当時、張在亨牧師の教会、関連企業で使用されていたパソコンのHDD。隠された組織の秘密について慎重に解析を進めている。

2002年に東京ソフィア教会の名称で都心部へ進出した自称「祝福を奪い取って生きてきた牧師様」(再臨のキリスト疑惑)張在亨(ジャン・ジェヒョン)氏の聖書講義、聖婚式、チャット記録、ローンなどを宣教師が指示するデーターが保存されているという当時のパソコンが発見された。これは某脱会者が提供したもので「データーが復元できれば組織の矛盾を一気に追及できると思う。」と語る。

HDDとはHard Disk Drive(ハードディスクドライブ)の略で、データやプログラムなどを電磁的に書き込んだり読み出したりする記憶装置だ。形式が非常に古く2000年頃に市場に流通したものだった。HDDは衝撃に弱く壊れやすい難点があるが、救世軍の山谷真少佐がクリスチャントゥデイや張在亨氏に対する追及ブログを開設した直後に「宣教師から講義ノートやパソコンを預けるように」指示されたという証言が「ダビデ牧師と共同体を考える会」が運営するブログ上で紹介されていた。今回のHDDの解析結果次第では、張氏の共同体が組織的に「張氏が再臨のキリストである教え」「教祖のために借金をしてえいる事実」「統一教会の合同結婚式によく似た聖婚が行われた事実」が明らかになる可能性がある。

張在亨氏の信者ら(現在のオリベットアッセンブリー教団)と「直接は関係がない」と主張する淀橋教会員のクリスチャントゥデイ代表らは統一教会によく似た聖婚制度を全面否定している。「そんなものはなかった」「事実無根」だという。本紙は解析結果を追って報じる予定だ。